「りんご王国」青森
青森県のりんごの生産量は年間約44万tです。
これは生産量第2位の長野県の約2.5倍もの生産量。
青森県はりんごの国内生産量の50%を占める「りんご王国」なのです。
数だけではありません。青森県の気候は日本で一番りんごの生育に適した気候であり、おいしいりんごが育つ環境があります。
だから青森のりんごはとっても美味しいのです!
青森県のりんごの生産量は年間約44万tです。
これは生産量第2位の長野県の約2.5倍もの生産量。
青森県はりんごの国内生産量の50%を占める「りんご王国」なのです。
数だけではありません。青森県の気候は日本で一番りんごの生育に適した気候であり、おいしいりんごが育つ環境があります。
だから青森のりんごはとっても美味しいのです!
収穫前に袋を一部だけ破き日光に当てることにより、その部分だけが三日月のように赤く染まった、見た目がとても美しく手間暇かけたりんごです。
流通が少なく、現在流通している品種の中では高級品として取り扱われている品種です。
果皮が薄い黄色で大玉、見栄えもするので贈答用として人気です。
梨のような甘さで香りがよく、なんといってもサクッとした軽い食感が特徴的です。
美しい黄金色の色あいに、やわらかな食感と豊かな芳香。
果肉の歯ごたえもあり、貯蔵性にも優れている希少なりんごです。
目利きはプロが責任を持って行います!
長年「りんご王国」青森県でりんごを見極め、仕入れて販売しているこの道30年のりんごのプロ、八食センター内「澤口商店」店主 澤口好夫が厳選したりんごのみをお届けします。
りんごの表面についている白い粉。
これは果実が自ら作りだす「自己防衛皮膜」で、雨や露の水分をはじいて病気を防いだり、果実の水分が蒸発するのを防いで鮮度を保つ働きをするものです。
見た目の良し悪しから、この粉を磨いて販売されているものがありますが、この粉を取ってしまうとりんごが傷みやすくなってしまいます。
白い粉は新鮮な証拠なのです!
りんごの大きさは木箱に何個同じ大きさのりんごが入るかで分別されます。
木箱1箱あたり100玉~90玉入りサイズは手の小さな女性でも両手ですっぽりと包み込める大きさです。
今回お届けする大玉サイズはそれよりも1~2回り大きい、木箱1箱あたり54~64玉入りのもの!
この大きさなら食べ応えも十分!
生食でおいしいりんごばかりですが、調理に使ってみての違いも比べてみたり、色々な楽しみ方ができちゃいます!
美しく贈答用として人気の「三日月金星」。
りんご王国青森のプロが厳選したりんごをお届けします!
カテゴリ一覧